北川浩の徒然考

私は2016年から成蹊大学の学長を務め、6年間の任期を無事に全うして2022年の3月に退任しました。本ブログは成蹊大学の公式な見解とはまったく無関係なものであり、あくまで社会科学を探求する一人の学者としての北川浩個人の考えを表示しています。

2022-06-10から1日間の記事一覧

死亡者総数からみたオミクロン株のインパクト~2月の異常さ

以前にも書いたが、新型コロナウイルス感染症の影響をみるために、死亡者総数の動きをみることが最も総合的なインパクトを評価する方法である。今回はオミクロン株による第6波のピークにあたる本年2月の死亡者総数を眺めてみたい。結論から言うと、極めて深…